金融機関コード:2582
mire lease Co.,Ltd.
リース | 割賦販売 | |
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対象物件 | あらゆる機械設備 | あらゆる機械設備、不動産 |
物件の選択 | お客さまが自由に選べる | お客さまが自由に選べる |
契約期間 | 通常3~7年 | 通常3~7年 場合によって長期取組みも可 |
物件の所有権 | リース会社 | お客さま (但し、割賦期間中は所有権留保 代金完済時に移行する) |
減価償却 | リース会社 | お客さま |
損金処理 | 原則としてリース料全額 | 減価償却費・利息 |
物件の管理責任 | お客さま | お客さま |
中途解約 | 不可 | 不可 |
支払額 | 物件代金 ・ 金利 ・ 固定資産税 ・ 動産総合保険料の合計額を対応月数で割ったもの | 物件代金と金利の合計額を対応月数で割ったもの |
契約期間満了後の物件の扱い | リース会社に返却 もしくは、再リースにて延長使用 | お客さまの所有資産になる |
費用の平準化が可能です。(会計面メリット)
オートリースとは、お客様が希望する車両を毎月一定料金で利用できるサービスです。 お客様が自動車を購入するのに比べ「コスト削減」「管理業務の削減」「資金調達」の3つのメリットがあります。 点検・整備や修理、事故処理、車検、消耗品の交換など全てを含むフルメンテナンスリースも可能です。
初期負担の軽減 | 分割払いとなりますので機械導入にあたっての資金負担が大幅に軽減できます。 |
資金調達の多様化 | 設備資金調達の多様化が図れますので自己資金余力・調達余力が生まれます。 |
物件の所有 | リースとは異なり、割賦金完済時に物件の所有権はお客さまに移ります。 |
立替期間、返済スケジュールなど契約の条件はお客さまとご相談のうえ、決定させていただきます。
比較 | リース | 割賦販売 | 立替払委託 |
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対象物件 (対象債務) |
動産 | 動産、建物附属設備 | 役務取引、金銭債務 |
具体例 | 自動車、PC、各種機械等 | 住宅設備、埋込式エアコン、看板等 | 工事費等 |
製品以外の役務(サービス)もファイナンスの対象
資金調達の多様化
初期費用の軽減